自分の母方の家系図を一年がかりでこしらえる過程で本書の著者、高山龍三(故人)が遠い親戚であることがわかりました。10月の記事の小川洋子さんほどの珍事でないにしても「へえ~、そうだったのか」であります。どんな人物なのか、ウイキでぐぐるとチベ…
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