今日もニコニコ乱読味読

~レガ爺 dameo の泡沫ライフ~

閑人帳

通勤圏にある<廃村風景>

カツピチさんのブログ(https://katupiti.hatenablog.com)で紹介される廃村風景を見て東京にもこんな超過疎地区があるのかと驚きました。私も廃村風景に興味があって、昔はハイキングがてら無人の山村を歩いたものです。鉄道の無人駅を訪ねるのと同じ趣向か…

dameo 「ハルカスまでアルカス」大阪ミナミの新散歩ガイド

3年前に考えついたアイデア。コロナ禍のせいでお蔵入りにしてましたが、このたび産経新聞(大阪)が記事にしてくれました。表題は日本一高いビル、ハルカスまで歩かせる、の意です。地下鉄5駅区間、一筆書き5200mの商店街コースで、今までメディアが敬…

dame 爺も感動したダンスバトル ~NTV/YTV~

チラ見するつもりでスイッチオンした「ダンス日本一決定戦」番組。チラ見どころか、3時間も見続けてしまった。民放番組を連続3時間も見るなんて年に一度もない珍事であります。たるんだ脳ミソに良い刺激になりました。 大昔、バーンスタインの「ウエストサ…

ネットで「遺産相続登記」をやってみた

法律改正・・相続手続きをさぼった人に罰金が課されます たいていの人は生涯に一、二度、相続問題に関わり、自ら手続きして相続手続きの何たるかを学びます。でも、手続きは面倒なので放置する人が多い。この実情に鑑み、法律が改正されました。2024年か…

惨憺・・ウクライナと同じような光景(1945・大阪市)

連日、ニュースで報じられるウクライナの戦場シーンを見て幼時の記憶が蘇る。戦争で米軍にボコボコにされた大阪の廃墟風景であります。ウクライナの廃墟風景は、ミサイル、ロケット弾、砲撃によるものだが、東京や大阪など都市は空襲によって廃墟にされた。…

新聞チラシの人材募集 ど~んと<天才手当 月100万円>

昨日の新聞折り込みチラシにこんな広告がありました。A2サイズの上質紙の裏表全部が募集説明で商品広告一切ナシ。自分に関係ないことだけど、チラシを隅々までしっかり読むなんて年に一度もない。「天才募集」と「新聞チラシ」のミスマッチ?ぶりが面白く…

石ころが石仏に変身・・Oさんの石ころアート作品

友人Oさんは握り拳くらいの石を拾って犬や猫の顔の絵を書くのが趣味だったが、あるとき、石そのものが魅力的なカタチをしていることに気がつき、「お気に入り」の石ころも集めるようになった。川は自宅近所のなんということもない川で、気が向いたら自転車で…

BS報道番組で学ぶ<ウクライナ問題>

連日、トップニュースはウクライナ問題でありますが、私たちは大かたニュース映像情報のみで事態を理解したつもりになっている。専門家と称する人が解説をしても出番はせいぜい1~2分しかない。なので、この戦争の背景となる当事者国家の歴史や地政学なんか…

きんぺい&ぷーちん 侵攻の野望と教訓 ~dameo~

まだ作戦の途上でありますが、ぷーちんのウクライナ侵攻は「失敗」であること間違いないでせう。ロシア政府の権威失墜、経済の破綻、国民の反政府感情の高まりなど、内外問わずマイナス評価ばかり。ぷーちんは21世紀を代表する悪人政治家のレッテルを貼ら…

日曜夜の<Eテレ>はお宝番組揃い・・・

もちろん、自分の好みというだけですが、これほど長時間(4時間)見続ける番組は他にありません。午後8時から「日曜美術館」9時から「クラシック音楽館」11時から「美の壺」11時30分から「サイエンスZERO」と続きます。この4番組のファン、全国で1…

中之島美術館 初訪問

お知らせ・・・ 今夜(6日)8時からの教育テレビ「日曜美術館」で中之島美術館が詳しく紹介されます。ぜひご覧下さい。 2月2日に開館したときはコロナ・オミクロン株が感染拡大中というタイミングの悪さ、出鼻をくじかれた感じでした。そういうリスクに…

文化二流国が北京五輪大会を貶めた

・・というのが自分の印象。もし、今回の冬期大会に中国とロシアが参加していなかったら、もっと明るく楽しいイベントになったはずと想像します。 勝つためなら何をやっても良い、が中ロの基本スタンスであり、怪しげな審判やドーピング問題の背後には「国家…

花粉症対策に「酢たまねぎ」が効いた

4年くらい前、花粉症を患って、普通に「アレグラ」とか「アレジオン」という市販の薬を使いました。自分の症状は、くしゃみ、鼻水、涙目、で、これには良く効いたけど、鼻孔が乾きすぎとか、副作用による不快感もありました。それに、対症療法だから投薬をや…

韓国「現代(ヒョンデ)」車、再度日本デビュー

数日前のWBSで報じていました。20年前の2002年に日本での発売をはじめたもののさっぱり売れず、2009年に撤退を余儀なくされた。今回はEVを売り込みたいそうで、最新型を宣伝するけど、まあ、売れないでせう。前回のセールスでは一番お得意さ…

生涯に何人の人と出会うのか

終活の最後の作業は住所録の整理・・と思っていた。喪中はがきを出す相手の住所氏名一覧であります。しかし、その前に「名刺ファイル」の整理、処分という作業があることに気づいた。すでに廃棄したものもあり、今残ってるのは300枚入りが3冊。満タンで…

ファビオ・ルイージ N響デビュー <NHKクラシック館>

パーヴォ・ヤルヴィに代わってF・ルイージがN響の主席指揮者に就任、昨年11月18日に東京芸術劇場で振ったブルックナーの「4番」がお披露目演奏会になりました。イタリア人指揮者とブルックナーという取り合わせに少し?な感じもするけど、ヘンな先入観は…

ベタ記事で知るネット民の民度  ~選挙世論調査から~

全国の新聞16紙が先の衆議院選挙に関して「新聞読者の何パーセントが投票したか」をアンケート調査した。結果、「投票した」は90%に上った。実際の投票率は選挙区、比例区ともに55%台だったから異常に高い。驚くのは29歳以下の若者の投票率が84,…

続・ヴェルレーヌと定家の「秋の歌」

昨日の投稿「秋の歌」で藤原定家の歌を紹介したら nmukkun さんも同じ歌を選んで紹介され、古典名作のバッティングになりました。歌謡曲とちがって、賞味期限はあと1000年くらいはありそうな名歌です。作者、定家は「何も無い」と歌ってるのに、読み手に…

ヴェルレーヌと定家の「秋の歌」

今週のお題「秋の歌」に参加します 秋の詩といえば、これしかない。 昭和30年ごろにはじめて出会った舶来の詩がヴェルレーヌのこの作品。一目惚れしました。 落葉 秋の日のヴィオロンのためいきの身にしみてひたぶるにうら悲し。 鐘のおとに胸ふたぎ色かへ…

鳥越ゆり子詩と絵展<洞窟にて> ご案内

スマホ脳が反乱?・・LPレコードの愛用者急増

昨夜のNHKニュースで若者のあいだでLPレコードがもてはやされてると長めの編集で報じていた。あんな取り扱いに不便なモノがなぜ復活したのか。 若者へのインタビューの答えはこんな感じだ。 ・ジャケットが大判で見るだけで楽しい。・針を落として音が…

週刊誌の「選挙予測」は当たったのか

今回の選挙でのサプライズは「維新の会」の大躍進でした。これは予想できたのか。選挙日半月前の週刊誌の予想は以下の通りでしたが・・ 上段は「週刊文春」下段は「サンデー毎日」の予測数字自民党 244 立憲民主党 115 維新の会 26自民党 257 立…

読書の秋の愉しみ「古本市めぐり」

春秋の定番行事「古本市」 金はないけどヒマは十分あり、という常連がいそいそと出かけます。今回は四天王寺と大阪天満宮と阪神百貨店の会場を見てまわりました。会場でとりあえず目指すのは「百円均一台」。ていねいに探せばいい本に出会えます。百円ではな…

たまらん巨大樹木に会いにゆく

ウオーキングを兼ねて何十年ぶりかで門真市の「薫蓋樟」(くんがいしょう)を訪ねました。何度見ても圧倒されるド迫力はもう樹木というより巨大オブジェと呼ぶのがふさわしい。幹周り13m、樹高30m、樹齢1000年以上。(大阪府下では最大の樹木で国指定…

チック・コリア&小曽根真がモーツアルトを弾く

10月3日のNHKクラシック音楽館で再放送された、上記二人のジャズピアニストによるモーツアルト「2台のピアノのための協奏曲K365」は楽しい演奏でした。チック・コリアは惜しくも今年2月に亡くなったので追悼するための再放送になりました。(放送は第一…

ドッキリ! 草間弥生の紙粘土カボチャが1800万円

9月28日、久しぶりにテレ東の「何でも鑑定団」を視聴。番組後半で草間弥生氏のおなじみ「かぼちゃ」・・といっても、15センチくらいの紙粘土でつくったかぼちゃが出品された。出品者は有名人、假屋崎省吾センセ。この作品は草間氏がニューヨーク生活で人…

新しい風が吹くか・・<党風一新の会>に期待

自民党の若手議員(当選3回までが中心)が派閥に支配されず、自主投票を求めて<党風一新の会> を立ち上げた。ようやく派閥の親分に対して公然とアンチを唱えたことになります・・といえば、カッコよく見えるけど、本音は「落選の恐怖」を避けるための保身…

近藤大介「ファーウエイと米中5G戦争」を読む

本書は中国の時事問題に詳しいジャーナリストが5G問題の最新・・といっても、2019年春頃までの情報を簡潔にまとめたものですが、それでも十分にややこしい。通読して内容を簡潔に説明せよ、と言われたら・・・説明できませんです。フガフガ。 本書には…

グズグズ 石破茂氏の裏事情

9月7日の「BSプライムニュース」は自民党総裁選挙候補者のお家事情のあれこれが論じられた。新聞、TVニュース、ネット情報では報じられない候補者の裏話が伝えられるのですが、そうだったのか、と驚いたのが石破氏の厳しい状況であります。正味90分…

安野光雅追悼「洛中洛外」展 鑑賞

引きこもりの日々のなか、難波・高島屋に出かけて「安野光雅展」を見物。94年の生涯にものすごい数の作品を描き、ほとんどは出版化されているのでこの人の作品を見たことのない人はいないのでは、と思ってしまうくらいであります。しかし、逆に原画を見た…