著者は本来ピアニストとしてドイツ暮らしをしていたのに、なぜか政治に興味をもち、というか、ドイツ人の思想や民族性への関心が高く、それも共感ではなく,批判的な見地で語るのが得意のようであります。本書も基本はメルケル政権に対する疑問や批判でスジ…
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