マイナカード、使ってますか?

 不本意ながら毎月数軒の医院、病院へ通う身であれば健康保険証は必携でありますが、紙の保険証は今年12月に廃止になるそうです。ならば,国民の大多数はマイナカードに切り替え、普及しているはずなのに、今まで病院、医院でマイナカードの提示を求められたことが一度も無い。なんで?・・・。

 

 近所の繁盛している歯医者さんで「カードで受け付けお願いします」というと、受付のねえさんはカウンターの下からジュースミキサーくらいの大ぶりなキカイを出して「どうぞ」と。うっすらホコリがついています。ということは若い人もカードを使っていないのでせう。あと半年で国民の大多数がマイナカード利用者になるなんて無理でせう。(紙の保険証使用には一年の猶予期間があります)

 

カード受付機はサイズも使い方(カードの置き方とか)もマチマチでうろたえます。そしてセットすると「認証方法を選んで下さい」の表示が出ます。
 「顔認証」又は「暗証番号」のどちらかを選べという。どちらも大事なデータだから選ぶ必要はない。両方で認識できたらOK、で良い。片方だけで認証することに何の意味があるのか。手間と時間のムダ使いです。


他にも同意を求める質問が二つ?ある。紙の保険証のほうが簡単です。ある医院ではこう言われた。「稀に治療費が高額なることがある。後期高齢者はそれを減免できるので認定証を携行して下さい」と。「そんなのマイナカードにひもづけしてるから要らないでしょ」「いえ、この措置はひもづけしていないので紙の認定証が要ります」だって。dameo が後期高齢者であることの証明にはカードでなく、紙の認定証が要る。そんなアホな・・。(紙の健康保険証と同じサイズのカードです)いったい、なんのためにマイナカードをつくったのか?


処方薬の購入でもマイナカード又は保険証が必要です。本人が寝込んでしまったとき、家族が代わりに薬を購入する場合、カードは本人、家族、どちらを使うのか。紙の保険証なら「代わりに来ました」で済むと思うけど、カードの場合、カードで家族であることの証明ができるのだろうか。 自分がソーリ大臣だったら、即日、河野太郎を解雇しますね。