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~レガ爺 dameo の泡沫ライフ~

<紙の本?>をつくりませんか(1)

 はじめまして、dameo と申します。他社から引っ越してきました。はてなの書式に慣れるまで<紙の本?>をつくりませんか(1~7)と<読書感想文>を掲載します。<紙の本?>ではA5のファイルを使って本のように見せかける新しい趣味を紹介します。デジタル万能の時代に敢えて紙の記録を残そうというハンドワークのすすめです。

 読書のジャンルはノンセクションですが「少読なのに乱読」という嗜好があり「読書におけるADHD(多動性障害)」かも、と勝手に思っています(笑)。
これらの他に「ウオーキング」「アートシーン」「実用けちんぼの研究」などのテーマを予定しています。 

 

◆ファイルを本に変身させる   
 まだ経験は乏しいのですが、私が趣味でこしらえている手づくり本を紹介したいと思います。毎日、大量のネット情報が泡沫(うたかた)のように浮かんでは消えてゆくさまを見ながら、敢えて「大事なことは紙に記録しよう、紙で伝えよう」という、ちょっとアンチな発想でつくっています。老い先短いアナログ爺のレジスタンスと思ってお読み下さい。

 

 自分の趣味などの成果を本にして出版するなんて考えたことないけど、できれば、本のようなカタチで記録しておきたいと思ってる方がおられるのではと思います。筆者の手づくり本は、出版未満、即ち、制作は1部~10部という極少部数を想定しています。なので、印刷本とちがって、著作者、カメラマン、編集者、装幀家、印刷所・製本所、全部一人でこなします(笑)。私は「パソコンで編集」なんて高度なワザをもっていないので、子供の夏休みの宿題制作みたいに紙と糊とナイフによる手作業でつくっています。

 

 下の写真「半畳雑木林をつくりませんか」は2018年に初めてつくった自称「本」です。同名の自分のブログを紙に編集しました。外観は本のように見えますが、実はファイルです。アイデアのキモはA5リングファイルと透明ポケットの2点。これを使って「製本」します。このポケットに中身(本文)を差し込めば完成です。表紙のデザインに凝りたい人は表紙が透明のファイルを買って装幀します。編集に凝ると手間がかかるけど、そのぶん本らしくなり、ブログでは味わえない満足感、愛着心が生まれます。実用性だけでなく、見栄えも少し気にする点がdameo流の本づくりです。

 

 「半畳雑木林」は3部つくって一部は手元保存、一部は友人へのプレゼントに、もう一部は私設図書館「まちライブラリー」に寄贈しました。(公立の図書館は出版物ではないという理由で受け付けない)まちライブラリーさんは本だと勘違いして?本棚に並べてくれました。(下の写真)作者としては、ブログ画面をチラ見してもらうより、僅かな人数でも本と勘違いしてページを開いてくれるほうがずっとうれしい、というのが正直な気持ちです。制作費は32ページ、カラーコピーで約3500円。(2冊以上作れば単価は安くなります。)

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まちライブラリー@もりのみやに寄贈しました

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手づくり本 ~園芸未満「半畳雑木林」をつくりませんか~ 
 狭いベランダに半畳の台板を置き、近所の植物園や道ばたで拾った木の種を鉢に植えて育てるので「半畳雑木林」と名付けました。お金をかけない、手間もかけない、園芸未満の趣味ですが、これなら誰でも気軽に楽しめます。その4年間の記録を32ページにまとめました。

 

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