この本に出会わなければ「太平記」なんて難儀な古典に接すること100%なかったでせう。文庫本240ページに膨大な情報を凝縮かつ分かりやすく表現している。 それにしてもややこしい話である。何十人もの天皇、公家、武家、僧侶などが出入りし、登場人物…
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